NOBURIN スウェーデン旅日記

 2006年8月24日から9月3日にかけての10日間の中で、緊張あり感動あり人 とのふれ合いの喜び、自然の恵みいっぱ いの幸せな気持ちを携えて、無事に帰国 しました。次ページからその一端を記し ていきたいと思います。

ストックホルム

 手作り海外旅行2回目です。アラスカ旅行の時には長男の洋平が同伴だったけど、今回は NOBURIN & Yoshiko だけの企画です。緊張は最高!でもスウェーデン南部のスコーネ地方ソルベスヴォルグには従姉妹のみどりさんがいる。いよいよの時には助けてくれるだろう。 
ここはノーベル賞受賞者の晩餐会場前広場。初めての町を地図を頼りに、どんどん歩いているうちに、とうとう迷ってしまいました。緑子さんは疲れ果ててものを言う元気もないほど。

 

 

スモーランド地方

 スウェーデン中部のスモーランド地方にやってきました。ここについたとき、私たちの予定しているB&Bの場所が皆目わかりません。タクシーの運転手に探してもらってやっと一夜の宿にたどり着くことが出来ました。ヴェクショーからレンタカーで従姉妹夫妻Bo&Midori 宅へ行きます。大きなチョウチョの形をしたエーランド島にも立ち寄りました。少し緊張もほぐれてきたようです。

 

 

 

スコーネ地方 

 

 ここがみどりさん夫妻の家です。農家だった家を買ったのだそうです。大きな納屋があり、温室あり、馬の放牧場までありました。Bo&Midoriにスコー根地方の見所を案内してもらいました。

 

 

 

 

コペンハーゲン

 ここはデンマークのコペンハーゲン。スウェーデンとは陸続きではないけれど、電車でコペンハーゲンに行くことが出来ます。みどりさん夫妻に別れを告げてコペンハーゲンを訪れました。

 

 

 

 

 

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