万古焼のイセトー

創業昭和47年・万古焼一筋 株式会社イセトーの自慢の器です。

京もみじ深鍋 京もみじ9号仕切鍋
個性的な色柄 信頼ある万古の土鍋
 
 6号 ¥2,300(23・0×18・0×12・0cm)
 7号 ¥3,500(25・5×21・5×13・5cm)
 8号 ¥4,200(29・0×25・0×16・0cm)
 9号 ¥5,200(32・0×28・0×17・0cm)
10号 ¥7,000(36・0×31・0×18・0cm


 
 
9号 ¥6,500(28・0×31・0×18・0cm)
*この商品は9号のみとなります

万古焼の歴史

桑名の豪商沼波弄山(ぬなみろうざん)が、元文年間に創始。弄山が、自身の作品に「萬古」または「萬古不易」の印を押したのが、名前の由来である。(弄山の時代の作品は、現代では古萬古と呼ばれる)弄山の没後、一時跡絶えるものの、天保年間、森有節(本名は与五左衛門)らによって、再興された。

明治時代には山中忠左衛門らによって洋皿やコーヒーカップ等の洋食器の研究や地域住民への製作指導、海外輸出も行われるようになった。

市内陶栄町には萬古神社が築かれ、森や山中の記念碑が建てられている。また5月第2週の土日には萬古祭りが開かれ、様々な陶器が売られている。


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