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文字の由来

華：
草木のはなの意味に草冠を付けて、花、華やか、美しいの意味と成る。

音：
言の口の部分に一点を加えた形で、弦管楽器や金石草木から発する音の意味を表す。

デザイン

明るい笑顔と楽しい声がいっぱい集まって心華やぐさまをしあわせの音を奏でるお花の楽譜で表現いたしました。

文字の由来

竜：
雲を呼び、雨を降らせる想像上の動物

心：
心臓の象形でこころ。気持ち、精神、真ん中を意味します。

デザイン

輝く未来に向かって望み高く進みゆくさまを勇ましい昇り龍で表現いたしました

文字の由来

杏：
木＋口（向）から成る。早春に白または淡紅色の花を付け、甘い実を付ける落葉木。唐桃、アプリコット。

デザイン

あたたかい愛情の光を受けて元気に育ち、夢がいっぱい実って輝き、笑顔があふれるさまを甘くて可愛い頬のような杏のなる樹で表現いたしました。
二本の枝はご両親、三つの果実はご兄妹を意味しています。

文字の由来

葵：
太陽で方位をはかる器具の象形から成り、太陽の方向に向かって回り咲く花。あおい。

生：
草木が地上に生じてきたさまにかたどり、はえる、生きるの意味を表す。

デザイン

葵の花は大きな夢が豊かに実る「大望」の意味を持ちます。
温かい愛情に包まれて生き生きと成長し、輝く夢に向かって進むさま。
太陽のような笑顔が咲き誇るさまを陽の光に満ちたお花で表現いたしました。
ふたつの花はご両親も意味しています。
※リニューアル以前のフレームです

文字の由来

叶：
口＋十。十は多いの意味。多くの人の言葉と言葉が調和する意味を表す。合う。望みどおりになる。

翔：
羽＋羊。羊は楊に通じてあがるの意味。
羽根で上がる、かけるの意味を表す。

デザイン

たくさんの人と話し、喜び笑い合ってしあわせの輪が広がるさま。
そして輝く未来へと大きく羽ばたくさまを、調和を表わす金と銀の羽根で表現いたしました。
※リニューアル以前のフレームです

文字の由来

薫：
艸(草)+熏から成り、香草の意味を表す。
香をたきこめることから転じて、徳の力で善に導く。
良い香で悪気をはらう意味と成る。

デザイン

黄と青の花は光と水。水は清らかさ、光は明るさ、ハートの葉は幸福を表し、心地よい香気に笑顔と幸福が集まるさま。広げた葉は両親が両手を広げてお子さまを守るさまを表しています。

文字の由来

瑞：
事物の発生に先立って神意を見るための玉器の意味から、めでたいしるしの意味を表す。

生：
草木が地上に生じるさまから、はえる、生きる。

デザイン

のびやかな草木がハートの葉を広げ、天の光を受けて玉のように輝く夢の実が育ちよろこびに満ちるさまを「生」の文字の若木で表現いたしました。

文字の由来

奈：
木＋示。神事に用いられる果樹の意味

穂：
禾+恵。禾は手で摘み取る穂の意味。恵は一途に心を傾ける、めぐむの意味。よって穀物の恵み。

デザイン

温かい大きな愛情の中で、豊かなめぐみ、大きな幸せを育むさまを穂の指揮と可愛い果実の音符が奏でる幸福のワルツで表現しています

文字の由来

蘭：
艸+闌。闌は門でさえぎり閉じ込めるの意味を表し、良い香りを閉じ込めた花の意味

七：
中国より七は最も吉とされる数として伝わる

デザイン

笑顔の花が優雅に咲きほこり、大きな幸福を描くさまを愛情がいっぱい込められた香り豊かな美しい七本の蘭で表現しました

文字の由来

陸：
連なる丘の意味を表す。高く平らな土地。大きな丘。道。
陸の上を通る路。

叶：
多くの人のことばとことばが調和するの意味を表す。
>かなう。望みどおりになる。

デザイン

いろいろな場所へ行き、山を超え、人と出会ってたくさんの経験を積み大きな望みが叶うさまを輝く陽の光のもとで、さまざまな色が調和し、月日を重ねて輝く四季の丘で表現いたしました

文字の由来

結：
吉は緊に通じてしっかりしめるの意味。
糸でしっかりむすび合わせるの意味を表す。

埜：
草木の生える自然のままの地。
広くてのびやかな野原、ありのままの地。

デザイン

太陽のような明るい心、温かい笑顔のもとにたくさんの笑顔が集まり、人との繋がりがうまれ、経験が実を結び、夢が花開いていくさまを、どこまでも広がる可愛いお花畑で表現いたしました。

文字の由来

洸：
水＋光。流れる水と光の象形から、水が光る意味を表す。
水が広く深いさま。水がわき立ち光るさま。
ほのか、かすかの意味。

デザイン

心が広く愛情豊かで、しあわせに満ち溢れるさま。
未来への希望が無限につづくさまを深い水に映る陽の光がどこまでも輝いて美しい情景で表現いたしました。