夏 帯 |
この季節の品物は何よりスッキリ感を大切にお考えください。
”きもの”同様に爽やかな風が吹き抜ける感覚を大切に個性を持って装われてはいかがでしょう。
単衣(6月)からご愛用いただけるアイテムです。
その日のお天気に合わせて小物使い等に工夫をされるのが楽しいですね。
袋 帯 礼装をキリット引き締める。 そんな趣を持った逸品です。 |
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茶地絽観世水袋帯 | 白地絽菊立枠袋帯 | |||||
夏衣は何よりスッキリ感を優先してお召しいただく事が大切です。 色を使い過ぎずちょっと物足りない程度の演出が一層爽やかな姿に繋がるのではないでしょうか。 |
生成り地羅八寸名古屋帯 | 濃い紫地絽綴八寸名古屋帯 | 鳩羽地絽染九寸名古屋帯 |
上記3点。絽、紗の付下、小紋着尺、無地着尺等を格高くお召しいただくには最適のアイテムです。 | |
お洒落帯
お洒落なアイテムには個性のある品物をお勧めします。
キリッ!とした印象は”きもの”ならではの清々しさを感じていただけるでしょう。
麻変わり市松織分け九寸名古屋帯 | 鳳梨・横段織八寸名古屋帯 |
夏の”きもの”は格別お洒落なアイテムが揃っているように思います。 お問い合わせ
貴女ご自身の個性で一層光り輝く装いをお楽しみください。 表紙に戻ります