ル・コルビュジエ 展


2008年6月22日まで開かれていました。

四日市の博物館で”ル コルビュジェ展が
開かれていると言うので早速行ってきました。

前から知ってはいましたが、絵も描いていたとは
知りませんでした。勉強不足ですね。
自然との調和と言うか外気と内部との光の
取り入れ方が芸術そのもの。
絵は、カンディンスキーを思わせるアブストラクトなものと
ピカソを思わせるものとありました。
どんな視点でものを見ていたのか、
もう少し深く知る必要がありそうです。
とても興味深いものがありました。


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